ドライヤーの種類を大きく4つご紹介!くるくる、アイロン、業務用の用途
まず、一般的な送風ドライヤーは、素早く髪を乾かしたい時にオススメです。
他のドライヤーと比べると風量が強いので、短時間で髪が乾せて、髪が傷みにくいという特徴があります。
時間がかからなければ電気代もかかりませんから、毎日ドライヤーを使う人や髪が長くて乾かすのに時間がかかる人にオススメです。
風量が強いものほど髪が早く乾くので、人気がありますね。それぞれの用途を見ていきましょう。
マイナスイオンドライヤー
これによって、髪がドライヤーの熱でダメージを受けるのを防ぐことができたり、水分を与えることでツヤツヤな髪を作ることができます。
最近では、マイナスイオンだけでなく、プラスイオン機能も搭載されたドライヤーもあり、静電気を抑えてくれたり、キューティクルの詰まりやダメージを防げるという効果が期待できます。
くるくるドライヤー
不器用な人でも簡単にオシャレなクルクルヘアが作れるだけでなく、温風や冷風を使い分けることによって、短時間でスタイリングしやすいのが特徴のドライヤーです。
ヘアアイロン
ヘアアイロンは、髪に熱を加えることによってカールヘアを作ったり、くせ毛をストレートヘアにまとめるなど、髪の形を変える目的で使うことができます。
ヘアドライヤーよりも高温の熱を髪に直接当てるので、長時間使ったり毎日使うことで髪へのダメージが心配ですが、
最近ではダメージを抑えたマイナスイオンタイプやミスト機能が搭載されているものなどもたくさんラインナップされています。
ヘアアイロンには、ストレートアイロンやカールアイロン、両方の機能を兼ね備えたものなどがあるので、目的や希望の髪型に合わせて上手に選びたいものですね。
業務用
うちのお店も業務用を買って使っていますけど、今となっては業者じゃなくてもweb上から購入できますけどね。