個人サイトで大規模なサイトを運営するレンタルサーバー

大規模なサイトを運営するためには次の2つのポイントが欠かせません。

第1に「ハードディスク容量」、第2に「サーバーの安定性」です。

画像や動画を載せるサイトであればハードディスク容量は多いほうがいいですし、たくさんの訪問者が来るようなサイトを作るつもりであれば「サーバーの安定性」=「転送量が多い」レンタルサーバーにしたほうがよいでしょう。

どれぐらいのサイトで「大規模」というかは人それぞれだと思いますが、個人のサイトなら月間PVが5万を超えてくると「大規模」になってくるかな~と思います。

また、近年はソーシャルメディアの影響で、瞬間風速で1日に1万PVを超えたりするようなサイトもざらに出てきました。

(画像の多いサイトでなければ、1万PV=1GBの転送量で予測ができるでしょう。)

たとえばツイッターで拡散しまくったり、はてなブックマークで拡散しまくったりするような人気が出る記事だと、そのようなことが起こります。

何がきっかけか予測ができませんし、個人のブログであっても起こりえるのでできれば安定したレンタルサーバーを借りて運営したいところですね。

ここでは、「ハードディスク容量が多い」のと、「データ転送量が多い」レンタルサーバーとそのプランをピックアップしていきます。

レンタルサーバーの一覧(12ヶ月契約で比較)

レンタルサーバー プラン 初回手数料 月額 HDD 転送量上限
KDDIグループのCPI シェアードプランACE01 0 3800 無制限 基本なし
さくらインターネット スタンダード 952 477 100GB 80GB/日
プレミアム 952 1429 200GB 120GB/日
Xサーバー X10 3000 1000 200GB 70GB/日
X20 3000 2000 300GB 90GB/日
X30 3000 4000 400GB 100GB/日
ネットオウル ミニバード 1500 250 50GB 100GB/月
ファイアバード 2000 500 100GB 200GB/月
クローバー 5000 1500 150GB 400GB/月
コアサーバー コアミニ 0 198 60GB 100GB/月
コアA 0 397 120GB 250GB/月
コアB 0 785 240GB 500GB/月
コアC 0 3167 500GB 1000GB/月
バリューサーバー まるっと 0 133 25GB 上限なし
エコ 1000 167 50GB 上限なし
スタンダード 2000 334 100GB 上限なし
ビジネス 3000 1667 400GB 上限なし

KDDIグループのCIPサーバーが高い安定性

他と比較して料金は高めですが高い安定性を求めるならこのレンタルサーバー一択といっても良いでしょう。契約の90%が法人なので、法人が適度なレンタルサーバーを探しているという状況でしたらこちらをおすすめします。

ネットショップ運営、ワードプレスでのサイト運営も可能です。

色々掲載してますが、コスパで見るとさくらーサーバーとエックス

HDD容量、転送量の多いレンタルサーバーを載せていますが、さくらインターネットのレンタルサーバーが一強一択の状況です。

友達の話ですが、たまたまTwitterで拡散して1日のアクセスが3万PVを超えた日があったそうですが、サクラのレンタルサーバーは大丈夫だったという話でした。とはいえ接続が遅くなる可能性は否定できませんが。

エックスサーバーは転送量がオーバーしてサーバーダウン、またアカウント停止の状況になって復活するまで時間がかかったということです。サクラは落ちてもすぐに回復してくれたので、これからアクセスの多い大規模なサイトを作る予定ならサクラサーバーを使うようすれば良いと思います。

とはいえエックスも非常にコスパが良くアクセス数が集中しなければ使いやすさ、安定性ともに非常にすぐれているのですけど。

バリューサーバーは上限無しなのでぜひ使ってみたいんですけど、私が運営するサイトはそこまでPVが上がらないのでどれぐらいの性能が出るかちょっとわかりません。多方面でも信頼と実績の声が多いサクラサーバーで問題無いと思います。