たんぽぽ茶を栽培から自分で作る方法

たんぽぽ茶を自分で作る方法をレポート

ここではたんぽぽ茶を自分で作る方法を実際に体験してレポートしていきたいと思います。

たんぽぽの栽培から行う予定です。もしうまくいけば栽培してたんぽぽ茶粉末やパックにして販売することも検討しています。

まずは自宅の裏山からたんぽぽの種を採集してきます。そして日当たりが良い土地に種を冬(年明け)頃に植えます。 春になればたんぽぽが一面に咲くはずなのでそれを楽しみ、枯れたら種を採集します。

たんぽぽ茶の元になる根っこは秋になったら収穫していきます。根っこをよく洗って乾燥させて焙煎させて、というところまで実践する予定です。

裏山

見頃のたんぽぽ

収穫したたんぽぽの種

たんぽぽの根と葉を使ってお茶を作る方法を事前に調べた

健康にも美容にも良いたんぽぽ茶を、自分で作ることはできるのでしょうか?実際に栽培するまえに調べた内容を記しておきます。

たんぽぽ根を使ったたんぽぽ茶

たんぽぽ茶を作る前に、まずは原材料となるタンポポを採取します。たんぽぽ茶はタンポポの根から作られます。

日本に自生しているタンポポは、西洋タンポポと日本タンポポの二種類あり、どちらも材料として使うことができます。

タンポポの根は、土中深くまで真っ直ぐに伸びているので、掘り出すのは大変です。園芸用の小さめなスコップなどを使って掘り出しましょう。

根はよく洗います。きれいに土を落としたら、2~3cmの長さにカットして、ザルなどにのせて天日に干します。水分が完全に抜けるように、ときどき向きを変えてください。

2週間くらい干すと完全に乾燥します。乾燥した根を厚手の鍋かフライパンに入れて、弱火にかけてじっくりと煎りましょう。

あとは、スプーン1、2杯分の根と水を小鍋に入れて、漢方のお茶をいれる要領で、弱火でコトコト煮たてます。5~10分弱火で煮たら、濾し器で濾して出来上がりです。

たんぽぽ葉を使ったたんぽぽ茶

タンポポの葉もお茶にすることができます。葉を使ったたんぽぽ茶の作り方は、葉だけを摘み取ってよく洗います。ザルにあげて、完全に乾燥するまで2週間くらい干します。

カラカラになったら、ミルなどを使って砕きます。ティースプーン1杯をティーポットに入れ、200~250ccの沸騰したお湯を注ぎます。2~3分たったら注いで飲みましょう。すぐに飲まない分は、密閉ビンなどに入れて保存しましょう。お好みでミルクや砂糖を加えてもいいでしょう。

タンポポの根を採取して飲んでみる

タンポポの根を採取しましたが何年か育てないといけないのか根っこがまだ小さかったり短かったりします。

栽培中の畑以外の野原にさいているタンポポの根も収穫してみました。根っこを刻んで天日干し。フライパンで炒ってみましたが。

これを煮だせば多少味はしました。カフェインレスでお茶(コーヒー)感を味わうにはちょうどいいように思います。もし自宅で作ってみたい方は2年前後でここまではできる、ということがわかりましたね。

これを販売できるレベルにまでするにはそんなに簡単なものではないでしょう。引き続き畑で育てて収穫量を見ながら検討してみたいと思います。