今回は6畳の和室をDIYしましたのでその記録です。

6帖の畳をクッションフロアに張り替えます。

・素人作業であること
・時間があまりなく強度よりも稼働時間を優先したこと

を勘案してもまぁこんなもんかな、という出来栄えになりました。

リフォーム前の和室の状態がこちら

・リフォーム前の和室の状態

最初はこんな感じからスタートしました。よくある和室の畳の部屋です。

・畳を6枚撤去

大きめドライバーを畳のつぎめに挿して持ち上げれば(重いけど)畳を剥がして運ぶことができます。

畳をDIYしてクッションフロアにする流れ

Step1.和室の床のサイズを測る
Step2.ホームセンターで垂木とベニヤを買ってカットしてもらう
Step3.すでに買っておいたCFをカットして糊で貼る

このような流れです。

特に今回はStep2で木材のカットを実測した寸法にあわせてホームセンターでカットまでしてもらう事にしました。

前回は部屋の中で自分で電ノコ使ってカットしたのですが、木くずや塵がブワッっと出て大変なことになったので、カットしてもらったものを運んでこようと思いました。

部屋サイズ計測と木材購入、ロイヤルホームセンターでカットしてもらった

・和室の大きさを測ったところ

こういうサイズ感であることがわかりました。

前回の経験でもそうですが何故か平行の縦線の長さが違うのです。左側が3496で右側が3500。築40年なので歪みとかがあるのかもしれません。

・垂木とベニヤのサイズを計画

垂木を組んで、その上にベニヤを乗せて、その上にCFを貼る形を目指しています。

ベニヤは全部で8枚をこのように考えました。

ベニヤはピタリはまるようなサイズでカットしてもらいました。ベニヤを合わせた時に隙間があるとCFがちゃんと貼れないもんね。

垂木はこのように考えました。全部エクセルで計算しながら配置した。

垂木はホームセンターに行って売ってるものがまちまちなので商品サイズを見たところ、35x45x1985がたくさん売ってたので、これを使うことにしました。

垂木の幅サイズによって何本必要か変わってくるしね。

緻密に計算すると全体で26本の垂木が必要で、それをカットすることにしました。

部屋の歪みや、垂木の反りを考慮して、部屋のサイズピタリより少し短めにカットしました。

●ロイヤルホームセンターでカットして軽トラを借りた

アプリ会員になると軽トラを1台借りることができます。60分で無料でした。必要事項を記入して軽トラに積み込んで自宅へ持ってきました。

垂木を配置、ベニヤを配置して確認

カットしたサイズでちゃんと配置できるのか仮置きしてみました。

うん。うまくはまりそうです。

垂木とベニヤをビス止めした

垂木の高さは35mmなので、刺さる部分20mmを考慮して、55mmのビスを30㎝間隔ぐらいで打ちました。

その上にベニヤを乗せて。ベニヤの厚さは12mmなので+20mmして、32mmのビスを打ちました。
(先ほど垂木に打ったビスを避けて)

垂木に打ったビスが見えないので図って目印を書いて。結構大変だった。

初心者向けの「リョービのインパクトドライバー」です。これがあると撃ちこみが楽ですが、そうはいっても力仕事なので筋肉痛になる。

いきなりビスを打ち込むより、ドリルビットで穴あけ→ビス打ち とやったほうが逆に時間がかからないことがわかった。

●垂木が少し浮く問題、ベニヤを乗せて段差がある問題

なぜか垂木をビス打ちすると浮いてきて下の板にピタとくっついてくれなかったり。ベニヤを外に置いておいたせいか反りがあったり。

ちゃんと8枚はまってたはずなのに、今日やるとハマらなかったり、段差ができちゃったり。

しかたなく丸ノコでベニヤを5mmほど長さを短くして。(これは塵が出るので外でやった)なんとかハメました。

どうしても隙間や少しの段差ができちゃう。

ウッドパテ

なるべく急な段差が出来ないようになだらかにするべく。

乾いたらヤスリをしてみた。これで垂木とベニヤが完成。あとはCFを貼ります。

ベニヤの上にCFを貼った

CFはこれ。仮置きして養生テープで貼りました。

部屋の角の部分は、四角形の小さいCFに両面テープを貼って置いて。

ぺた。

ここが角の部分。

カットすれば角にピタリあいます。

CF用のボンドはこちら

シンコール クッションフロア・パンチカーペット用 ゴム系ラテックス形接着剤 SR-60(4kg)
いつも買ってるDIYSHOPで

ボンドにヘラもついてて施工面積は13~15㎡なので6畳の和室にちょうどいい量です。

まずCFの片面をめくって。

ボンドを落として角やヘリにぬっていきます。

それから大量のボンドを落として、往復しながら塗りました。相変わらず定量にならず下手っぴです。オープンタイムが10~20分あるのでその間は待ち。

オープンタイムが終わればCFをかぶせて

クシで力強く押して空気を抜いていきます。

次にもう片面。CFを剥がして、同様にボンドをぬっていきます。

カット師と呼ばれる、1mのこのステンレスの定規。これはかなり役に立った。おすすめ。
モノタロウで4390円でした。

しかし素人なので、定規に沿わせてカッターをやってもなぜかはみ出て違うところ切っちゃったり(´;ω;`)

CFとCFの継ぎ目のところもなんとかカットして合わせました。

コロコロローラーで圧着

なんとか完成。ここまで4日間かかった。。筋肉痛も凄いし指も痛いし。

強度にはいささか不安はあるけど仕方ない。